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羽生名人が歴代3位タイの1308勝目をあげる

 先週末に第8回朝日杯将棋オープン戦の準決勝、決勝が行われた。決勝は羽生善治名人-渡辺明二冠の顔合わせとなり羽生名人が勝利。連覇を達成するとともに通算勝利数を1308とし、中原誠16世名人と並んで歴代3位タイとした。

第1図

 決勝戦は先手の羽生名人が先手中飛車を採用する意表の展開に。第1図の▲7五香が後手の2枚角を封じ込める絶好の一手となり勝勢に。そのまま押し切って見事に連覇を果たした。

 棋王戦でも顔を合わせている両者だが、これで対戦成績は羽生名人の31勝32敗とほぼ互角。ここまで拮抗しているケースは珍しいのではないだろうか。これからも引き続き名勝負を見せてもらいたい。


羽生善治全局集 ~名人獲得まで~




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2月の予定

第64期王将戦
渡辺明王将(2勝)- 郷田真隆九段(1勝)


第4局 2/16(月)・17(火) 埼玉県さいたま市 浦和ロイヤルパインズホテル


第40期棋王戦
渡辺明棋王 - 羽生善治名人


第1局 2/11(水) 栃木県宇都宮市 宇都宮グランドホテル
第2局 2/21(土) 石川県金沢市 北國新聞会館


第41期女流名人戦
里見香奈女流名人(2勝) - 清水市代女流六段(0勝)


第3局 2/8(日) 岡山県真庭市 湯原国際観光ホテル 菊之湯
第4局 2/18(水) 東京都渋谷区 東京・将棋会館
第5局 2/25(水) 大阪府大阪市 関西将棋会館


第73期順位戦

A級 8回戦 2/6(金)
B級1組 12回戦 2/19(木)
B級2組 10回戦 2/4(水)
C級1組 10回戦 2/3(火)
C級2組 9回戦 2/12(木)



将棋世界 2015年 03 月号 [雑誌]




里見女流が復帰戦を白星で飾る

 1年近く休場していた里見香奈女流名人が女流王位戦のリーグ戦で復帰。中井広恵女流六段を下して見事に復帰戦を白星で飾った。

 まだまだ本調子ではないかもしれないが、復帰初戦で難敵を下しての勝利は大きい。18日からは早くも女流名人戦が控えている。あまり無理をせず、徐々に体調を整えていってもらいたい。


女流名人倉敷藤花里見香奈 好きな道なら楽しく歩け




1月の予定

第64期王将戦
渡辺明二冠 - 郷田真隆九段


第1局 1/11(日)・12(月) 静岡県掛川市 掛川城 二の丸茶室
第2局 1/22(木)・23(金) 島根県安来市 さぎの湯荘
第3局 1/29(木)・30(金) 栃木県大田原市 ホテル花月

第41期女流名人戦
里見香奈女流名人 - 清水市代女流六段


第1局 1/18(日) 島根県出雲市 出雲文化伝承館
第2局 1/25(日) 千葉県野田市 関根名人記念館

第73期順位戦

B級1組 11回戦 1/8(木)
B級2組 9回戦 1/7(水)
C級1組 9回戦 1/6(火)
C級2組 8回戦 1/15(木)・16(金)


将棋世界 2015年 02月号 [雑誌]




今年の女流棋戦のまとめ

 今年の女流棋界はなんといっても里見女流の休場が一番の衝撃的なニュースだった。その影響もあって勢力図が一変。一気に戦国時代に突入した感がある。

女流名人戦
里見香奈女流名人 3-0 中村真梨花女流二段


 中村女流にとって3度目のタイトル戦だが壁は厚かった。すでに奨励会で三段昇段を決めていた里見女流の実力は圧倒的で、しばらく里見時代が続くものと思われたが・・・。

マイナビ女子オープン
里見香奈女王 1-3 加藤桃子さん


 シリーズ前に里見女流の休場が発表されたが、本シリーズに関しては強行出場という形となった。だが本来の調子ではなく、1勝3敗で失冠。一時は五冠あったタイトルも二冠まで後退となってしまった。

女流王位戦
甲斐智美女流王位 3-1 清水市代女流六段


 清水女流が久々のタイトルを目指して登場したが、甲斐女流が好内容の将棋で堂々の防衛。里見女流不在の中、甲斐女流が女流棋界を引っ張る第一人者としての地位を築きつつあるという印象を受けた。

女流王将戦
香川愛生女流王将 2-1 清水市代女流六段


 昨年初タイトルを獲得した香川女流にとって試練の防衛戦。初戦を落としたもののそこから2連勝で辛うじて初防衛を果たした。今年は他棋戦ではもう一つ振るわなかったが、来年は二冠目を目指してもらいたい。

女流王座戦
加藤桃子女王 3-0 西山朋佳さん


 タイトル保持者の里見女流が復帰できないということでタイトルを返上、予選決勝に勝ち進んでいた2人によるタイトル戦という形となった。結果は加藤女王がストレート勝ちで二冠王に。奨励会員同士の対戦ということでやはり指し手のレベルの高さが随所に感じられたシリーズだった。

倉敷藤花戦
甲斐智美倉敷藤花 2-1 山田久美女流四段


 47歳の山田女流が25年ぶりにタイトル戦に登場するということでおおいに盛り上がったシリーズ。結果的には1勝2敗で初タイトルはならなかったものの、大健闘といえるだろう。ベテランの頑張りに拍手を送りたい。



 現時点での女流タイトル保持者は以下の通りに。

加藤桃子二冠(女王、女流王座)
甲斐智美二冠(女流王位、倉敷藤花)
里見香奈女流名人
香川愛生女流王将


 タイトル保持者が4人となり、まさに戦国時代の様相を呈している。年明けにはいよいよ里見女流が復帰する。どこまで本来の調子を取り戻せるかが来年の大きなポイントとなりそうだ。


将棋タイトル戦30年史 1998~2013年編




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プロフィール

gyan

Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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