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渡辺棋王がストレートで防衛

 渡辺明棋王に羽生善治名人が挑戦する第40期棋王戦第3局は107手にて渡辺棋王が勝利。3勝0敗のストレートで防衛、3連覇を果たした。

第1図

 第1図は終盤戦。先手の渡辺棋王が▲8二香と打ったところ。あまり見ない筋だがこれで後手玉は必至。対して先手玉は詰まないため先手の勝ちが決まった。

 これで渡辺棋王は通算タイトルを15期とした。30代に入ってますます安定感が増してきた印象を受ける。勢いにのって名人戦初挑戦を決められるのかどうか、A級プレーオフの結果を楽しみにしたい。


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王将戦第4局、郷田九段が勝ちタイに

 第64期王将戦の第4局、郷田真隆九段-渡辺明王将戦が行われ、先手の郷田九段が113手にて勝利。これで対戦成績は2勝2敗のタイとなった。

 本局は後手の渡辺王将が角交換型の振り飛車に。昨年の王将戦ではゴキゲン中飛車を披露した渡辺王将だったが、角交換型は珍しい。ただし、対抗系は郷田九段が最も得意とするところでもあり、本局は終始郷田九段がペースを握っていた印象を受けた。

 これで郷田九段が2連敗後の2連勝。完敗だった第1局を除けば内容的にも非常に充実している。このまま一気に王将奪取に王手をかけるのかどうか、第5局に注目したい。


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棋王戦が開幕、第1局は渡辺棋王が競り勝つ

 将棋ファン注目のゴールデンカード、渡辺明棋王と羽生善治名人による第40期棋王戦が開幕。第1局は横歩取りとなり、103手までで渡辺棋王が勝利をおさめた。

第1図

 第1図は終盤戦、87手目に渡辺棋王が▲6六金と出たところ。この手が玉の懐を広げながら後手の飛車を責める絶好の一着となった。以下も鋭い攻めで後手玉を寄せきり、渡辺棋王が激戦を制した。

 羽生名人得意の横歩取りを撃破し、渡辺棋王にとっては大きな1勝。3連覇に向けて好スタートとなった。


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王将戦第3局、郷田九段が待望の初勝利

 第64期王将戦第3局、渡辺明王将-郷田真隆九段が行われ、146手にて後手番の郷田九段が勝利。待望の初勝利をあげ、スコアを1勝2敗とした。

第1図

 第1図は後手の郷田九段が△4六歩と先手の飛車の退路を封じたところ。相手の攻めを呼び込むだけに怖いところだが、強く踏み込んだ。以下、先手の飛車を2六に追いやって働きを弱めることに成功。後手番としてはまずまずの展開だと思う。

 以下、先手も必死に攻めをつないだものの、最後は郷田九段が反撃を決めて先手玉を寄せきった。3戦目にしてようやく郷田九段らしさが発揮され、後手番での大きな1勝となった。


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里見女流名人が2連勝

 里見香奈女流名人に清水市代女流六段が挑戦する第41期女流名人戦の第2局が行われ、120手にて後手番の里見女流が勝利。スコアを2連勝とした。

第1図

 第1図は後手の里見女流が△5二金打としたところ。絶対に負けないという盤石の一手である。かつての大山15世名人のような手厚い受けで、相手を寄せ付けない快勝であった。 

 これで早くも防衛まであと1勝と迫った。体調面での不安は残るが、少なくとも内容的には強い頃の里見女流に戻っているような感じがする。多くのファンもほっとしているのではないだろうか。


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プロフィール

gyan

Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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