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目標設定のすすめ

 将棋を長年続けていてもなかなか勝てずに悩んでいる、という方も結構多いのではないだろうか。そんな方には一年の目標を立ててみることをおすすめしたい。

 目標を設定するに当たっては、自分の将棋の内容とか、日頃の取り組み方に関することをテーマとするのがいいのではないか。例えば「今年は新しい戦法を指してみよう」とか、「毎日必ず詰将棋を解こう」など。自分が将棋に対して前向きに取り組めるようなテーマがいいと思う。

 逆に「全国大会で優勝する」とか「勝率7割以上」といったような高すぎるハードルを課すのはおすすめしない。頑張っても簡単に達成できるものではないし、もし達成できなかったら自信を失ってしまい逆効果となってしまう。

 自分に合った目標を設定することで、今まで以上に将棋に対するやる気が起きたり、あるいは自分の長所や短所を見つめなおすことができたりと様々な効果が得られる。みなさんも今年一年の目標を立ててみてはいかがでしょうか。




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将棋上達法8・大会に参加する

これまでいろいろな上達法を書いてきたが、ただ漠然と強くなるだけでは達成感がなく面白くない。そこで大会に参加することをおすすめしたい。

大会は多くの愛好家が集まる場所で、いわば日頃の勉強の成果を披露する場である。大会を目指すことで、普段の勉強にも身が入るのではないだろうか。

当然ながら大会の参加者は強い人が多く、本気度も高い。普段の遊びの対局よりも数倍厳しい将棋になる。また、持ち時間等の条件もある。始めは自分の力を出し切るのは難しいだろう。

また大会では普段は感じないプレッシャーが襲ってくる。強い人でも緊張から弱気になってしまうことが頻繁に起こる。大会は精神力の勝負だとも言える。

大会で結果を残すのは困難で、なかなか思い通りには勝てないだろう。だが、厳しい状況で対局することによって課題がたくさん見つかる。それを少しずつ克服していくことが大事なのだ。

これは自分の話だが、数年前に北海道のとある大会で優勝したことがある。そのことが自信となり、それ以降、堂々と自分らしい将棋を指せるようになった。

大会で勝つことは本当に大きな喜びであり、その後の将棋人生を変えるほどの素晴らしいものである。ぜひ前向きな気持ちで参加していただきたい。

前回の記事




新・アマ将棋日本一になる法




将棋上達法7・強い人に教わる

前回の記事でライバルが大事と書いたが、同じレベル同士で繰り返し対局していると、いつもワンパターンの将棋になってしまうことがある。

そうなると実力が伸び悩んでしまう恐れがある。そこから抜け出すためには強い人に教えてもらうに限る。

教わるといっても、ただ対局するだけでは意味がない。感想戦でいろいろ質問して、多くのことを吸収することが大切である。

自分が当然だと思って指した手でも、強い人から見たら筋が悪かったり、もっと別のいい手があったりする。そういうことは自分ではなかなか気づけない。

強い人に教えてもらうことによって、それまで知らなかったことに気づくことができる。それが自分の成長につながるのである。

感想戦では中終盤を中心に教わってほしい。「ここでは自信がなかった」というような対局心理を教えてもらうことが大切なのである。

表面的な指し手だけでなく、思考法や感覚といったものを肌で感じることができる。それによって自分の大局観が磨かれるのである。

前回の記事 続き




上達するヒント (最強将棋レクチャーブックス(3))




将棋上達法6・ライバルと競い合う

強い人に教わるのも大事だが、あまりにも自分ばかり負けていてはやる気をなくしてしまう。逆に弱い人に勝ちまくっても、決して自分の成長にはつながらない。

そこで自分と同じか少し強いくらいのライバルを見つけてほしい。その人と競い合っていくことで、楽しみながら成長できるのではないだろうか。

プロでは「島研」があまりに有名である。羽生三冠と森内名人、佐藤九段が同じ研究会で刺激を与え合いながら成長していき、全員がタイトルを取るまでに成長したのだ。

ライバルに負けるととても悔しい。だがそこで「今度こそは勝ってやる」と思う気持ちが出てくる。その気持ちが大事。どうしても勝ちたいとなると、必死になって考えるものである。それが上達につながるのだ。負けず嫌いな人ほど強くなるのである。

ただしアマチュアの場合はライバルを蹴落とすという感じではなく、互いに成長しあえるような関係性がベストである。相手が強くなってくれれば、それに引っ張られて自分も強くなれるという考え方である。

前回の記事 続き




島研ノート 心の鍛え方




将棋上達法5・テーマを持って指す

実戦を指すことは上達に必要だが、いい加減な気持ちで指していては上達できない。大事なのは事前にしっかりと研究して、テーマを持って対局に臨むことである。

テーマはどんなものでも構わない。例えば「相矢倉のスズメ刺しを一度指してみよう」という風に決めておいて、ある程度研究した上で対局するのだ。

すると大抵はうまくいかず問題点が出てくる。それを対局後に反省して少しずつ改善していく。「予習」と「復習」の繰り返しである。

テーマを持つことで、定跡の勉強にもメリハリが生まれてやる気が出るし、実戦でも新鮮な気持ちで指せる。前向きな気持ちで取り組めるようになるのではないだろうか。

テーマを持つというのは目的意識を持って取り組むということである。そのような意識をしっかりと持っていれば、ぐんぐんと上達していくはずである。

前回の記事 続き




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プロフィール

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Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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