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7月にマイナビOPチャレンジマッチ開催!

7月13日に第7期マイナビ女子オープンのチャレンジマッチが行われる。ここを勝ち抜くと8月の一斉予選へと駒を進めることができる。

開催要項 http://mynavi-open.jp/news/news130515.html

これを読んで驚いたのが、参加料が無料というところ。通常、アマチュアの大会でも多少の参加料がかかる。これは大変な大盤振る舞いである。女性へ将棋をもっと広めたいとの主催者側の熱意が伝わってくるようである。

プロの女流棋士はほとんどが一斉予選からの登場だが、成績の振るわない何名かはこのチャレンジマッチから登場し、アマチュアと対戦しなくてはならない。まさに弱肉強食の世界である。過酷なようだが、この厳しさこそが将棋の魅力であろう。アマチュアの勢いとプロの意地のぶつかり合いが見ものである。

前期はLPSA所属棋士によるボイコットという大変残念な出来事があった。それだけに今期は情熱のある選手達の活躍に期待したい。





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残念な不出場

昨日の女流王座戦1次予選は大変盛り上がった。ただ一つ残念なのが、LPSA3級の渡部愛さんが不参加だったことである。

連盟からプロ資格を認められていないものの、3月、4月に行われたアマチュア予選に参加しそこで勝ち抜けば、1次予選に出場できたのである。自らの意思と実力で掴み取るチャンスだったのだ。だが実際には参加しなかった。

おそらくはアマチュア扱いを認めたくないLPSAの理事が参加にストップをかけたのだろう。そのためせっかくの貴重な機会を手放してしまったのである。

プロ資格を認めさせたいなら、とにかく土俵に上がって結果を残し続けるしかないのである。ボイコット騒動で注目度が高まっていただけに、なおさら出場すべきであっただろう。そこで強さを示せばファンの印象も少しは変わったかもしれない。

LPSAは今度のマイナビ女子オープンに所属棋士を一切出場させないという。愚の骨頂である。例えば男性棋士が「自分は竜王戦には出ません」と言うようなもので、許されることではない。プロにとって公式戦は義務である。それを拒否する団体に未来はない。





将棋上達法7・強い人に教わる

前回の記事でライバルが大事と書いたが、同じレベル同士で繰り返し対局していると、いつもワンパターンの将棋になってしまうことがある。

そうなると実力が伸び悩んでしまう恐れがある。そこから抜け出すためには強い人に教えてもらうに限る。

教わるといっても、ただ対局するだけでは意味がない。感想戦でいろいろ質問して、多くのことを吸収することが大切である。

自分が当然だと思って指した手でも、強い人から見たら筋が悪かったり、もっと別のいい手があったりする。そういうことは自分ではなかなか気づけない。

強い人に教えてもらうことによって、それまで知らなかったことに気づくことができる。それが自分の成長につながるのである。

感想戦では中終盤を中心に教わってほしい。「ここでは自信がなかった」というような対局心理を教えてもらうことが大切なのである。

表面的な指し手だけでなく、思考法や感覚といったものを肌で感じることができる。それによって自分の大局観が磨かれるのである。

前回の記事 続き




上達するヒント (最強将棋レクチャーブックス(3))




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gyan

Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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