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連盟がLPSAの渡部愛さんの女流3級資格を認める

LPSA、渡部愛さんへの対応について
http://www.shogi.or.jp/topics/2013/07/post-775.html

まずは渡部さんにはおめでとうと言いたい。団体間のトラブルに巻き込まれて、大変な思いをしていたはずである。現状ではまだまだ高いレベルでの実戦経験が不足しているだろうが、これからの飛躍に期待したい。

ただ、LPSAの態度には不満が残る。1月のボイコットの際は大勢のマスコミを集めて大々的に記者会見を開いたのに、マイナビへの謝罪は5ヶ月も経った後にたった1つの文書を掲載しただけ。他のスポンサーや連盟、ファンへの謝罪は全くないものであった。

やはり代表である石橋幸緒氏が記者会見を開いて、きちんと自分の言葉で謝罪すべきである。そうでなければ、世間は誰も納得しないのではないだろうか。

LPSAの公式サイトを見ても、石橋氏が出られなくなった女流王将戦や女流王座戦に関してはトーナメント表すら掲載していない、という状態である。とてもファンのことを考えている組織とは思えない。こういう状況を見ると本当に悲しくなってくる。

今回の件で連盟はかなり譲歩している。LPSAは今までの行いをきちんと反省し、プロとしてふさわしい組織になってもらいたい。






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竜王戦、森内名人が快勝!

第26期竜王戦の決勝トーナメントで森内俊之名人が谷川浩司九段を下し、ベスト4に進出を果たした。

本局は相振り飛車となったが森内名人の手厚さが光った。

第1図

第1図は▲2五飛と転回したところ。これがスケールの大きい構想だった。以下、竜を作ることに成功した先手が早くも主導権を握る。

第2図

そして第2図。駒割は後手が二枚替えで得しているが、攻め駒を押さえ込まれているのが痛い。一方先手は▲6五歩や▲6八玉など指したい手がたくさんある。2六の竜の力も大きい。森内名人が見事な構想力で勝利を収めた。

勝った森内名人は準決勝で羽生善治三冠と対戦する。大一番である。名人戦に続くライバル対決で、注目度も大きい。この一戦を制した方が挑戦者に大きく前進することとなりそうだ。





矢倉の急所―4六銀・3七桂型 (最強将棋21)




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Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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