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王将戦第2局、難解な力戦に

今日から始まった第63期王将戦第2局、羽生善治三冠-渡辺明王将は相掛かりの戦型となった。相矢倉を予想していただけに、意表を突かれる選択であった。初日に80手以上進んだ第1局とはうって変わって、本局はじっくりした長考合戦となった。

第1図

第1図が封じ手の局面でまだ38手しか進んでいないものの、互いに5段目に銀を繰り出して一触即発の局面になっている。

封じ手は▲7九玉くらいが無難だろうか。とはいえ8八の角が活用できていないのが気になる。先手の羽生三冠がどのような巧みな構想を用意しているのだろうか、明日の封じ手を楽しみにしたい。


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Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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