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王将戦第6局は急戦矢倉に

 第63期王将戦第6局、羽生善治三冠-渡辺明王将の一戦が今日からスタート。注目の戦型は後手の渡辺王将が得意の急戦矢倉を選択する形となった。今シリーズの第3局で羽生三冠が後手を持って指しており、互いに逆側を持つ興味深い展開となった。

 渡辺王将は王将戦第4局、棋王戦第2局と後手番で振り飛車を採用していた。本局も飛車を振るか注目されたが、やはり従来の得意戦法である居飛車を採用してきた。この第6局で防衛を決めたいという強い決意の表れであろう。

 封じ手の局面は駒がぶつかっており、2日目は一気に激しい展開になるかもしれない。本局で渡辺王将が防衛を決めるか、あるいは羽生三冠がタイに持ち込むか、明日の進行から目が離せない。


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19歳の佐々木勇気四段がC1に昇級

 C級2組順位戦の最終局が行われ、すでに昇級を決めている大石直嗣六段、澤田真吾五段に続いて3つ目の昇級枠は8勝2敗の成績で佐々木勇気四段が見事につかんだ。これで佐々木四段は五段への昇段も決定した。


 上位の最終成績は次の通り。

大石直嗣六段(18位) 10勝 昇級
澤田真吾五段(4位) 9勝1敗 昇級
佐々木勇気四段(5位) 8勝2敗 昇級
永瀬拓矢六段(6位) 8勝2敗
村田智弘六段(32位) 8勝2敗
千田翔太四段(45位) 8勝2敗


 大石六段の全勝は見事。今期はNHK杯でも活躍し、飛躍をとげた1年となった。澤田五段は前期の最終局で敗れ昇級を逃しただけに、今期は結果を残せてほっとしたことだろう。C1でも3人の活躍を期待したい。

 永瀬六段はわずか順位1枚の差に泣いた。これぞ順位戦の厳しさである。今期は出だしの2連敗が響く結果となったが、来期こそは昇級を果たしてくれるだろう。


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Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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