FC2ブログ
オーストラリアドル

明日から名人戦が開幕

 明日からいよいよ第72期名人戦が開幕する。森内俊之名人と羽生善治三冠による4年連続のライバル対決となる。

 ここで過去の森内-羽生の名人戦の成績を見てみたい。


1996年 羽生名人 4-1 森内八段
2003年 森内名人 0-4 羽生竜王
2004年 羽生名人 2-4 森内竜王
2005年 森内名人 4-3 羽生四冠
2008年 森内名人 2-4 羽生二冠
2011年 羽生名人 3-4 森内九段
2012年 森内名人 4-2 羽生二冠
2013年 森内名人 4-1 羽生三冠


 名人戦だけで8度も対戦していて、森内名人が5勝3敗とリードしている。しかし個別の勝敗でいえば23勝23敗と全くの五分となっている。

 ここ3年はいずれも森内名人が第1局を制してスタートダッシュを決め、そのままシリーズを制している。羽生三冠としては第1局で勝利することが名人位奪取への条件となるかもしれない。


羽生VS森内百番指し




スポンサーサイト



順位戦の挑戦・昇級者まとめ

A級
羽生善治三冠(43歳) 8勝1敗

B級1組
広瀬章人八段(27歳) 9勝3敗
阿久津主税八段(31歳) 9勝3敗

B級2組
佐藤天彦七段(26歳) 10勝
村山慈明七段(29歳) 9勝1敗

C級1組
糸谷哲郎六段(25歳) 9勝1敗
佐々木慎六段(34歳) 8勝2敗

C級2組
大石直嗣六段(24歳) 10勝
澤田真吾五段(22歳) 9勝1敗
佐々木勇気五段(19歳) 8勝2敗


 A級は40歳前後の棋士が多く、やはり羽生世代の層の厚さを感じさせる。彼らがあと何年トップレベルで活躍するのかが非常に興味深い。

 そのハイレベルなA級の中で羽生三冠が3期連続で挑戦権を得た。さすがとしか言いようがない。今度こそは名人返り咲きが見られるだろうか。

 その他のクラスでは20代の若手の躍進が目立った。順位戦でも少しずつだが世代交代が進んでいる印象。特に佐藤七段、糸谷六段らには近い将来のA級入りを期待したい。C級2組の佐々木五段はまだ10代だが前期は大ブレイクした。これからの活躍が本当に楽しみだ。


将棋世界 2014年 05月号 [雑誌]




アクセスカウンター
プロフィール

gyan

Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

日本将棋連盟モバイル
最新記事
カテゴリ
カレンダー
03 | 2014/04 | 05
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
広告
おすすめ
人気記事ランキング
参加ランキング
ブログパーツ