オーストラリアドル

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9月の予定

第55期王位戦
羽生善治王位(3勝) - 木村一基八段(1勝)


第6局 9/10(水)~11(木) 神奈川県秦野市 陣屋
第7局 9/24(水)~25(木) 神奈川県秦野市 陣屋

※ 第8局の日程は現在のところ不明。


第62期王座戦
羽生善治王座 - 豊島将之七段


第1局 9/4(木) 大阪府大阪市 ウェスティンホテル大阪
第2局 9/18(木) 神奈川県足柄下郡 強羅環翠楼
第3局 9/30(火) 宮城県仙台市 茶寮宗園


第27期竜王戦 挑戦者決定戦
羽生善治名人(0勝) - 糸谷哲郎六段(1勝)


第2局 9/2(火)
第3局 9/8(月)


第73期順位戦

B級1組 5回戦 9/25(木)
B級2組 4回戦 9/17(水)
C級1組 4回戦 9/16(火)
    5回戦 9/30(火)
C級2組 4回戦 9/18(木)


日本シリーズ

2回戦
静岡大会 久保利明JT杯覇者 - 三浦弘行九段 9/6(土)
熊本大会 渡辺明二冠 - 佐藤康光九段 9/13(土)
四国大会 森内俊之竜王 - 丸山忠久九段 9/27(土)


その他

今泉健司さんプロ編入試験
第1局 対宮本広志四段 9/23(火)



将棋世界 2014年 10月号 [雑誌]




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A級、渡辺二冠まさかの3連敗

 第73期A級順位戦は3回戦が進行中。郷田真隆九段は久保利明九段に勝ち2勝1敗、広瀬章人八段も渡辺明二冠に勝ち同じく2勝1敗と白星先行となった。

 渡辺二冠はまさかの3連敗。A級昇級以来、常に好成績をあげてきただけに信じられない成績。今年は他のタイトルへの挑戦もなく、全般的に不調なのが気になるところ。

 今後も不調が続くようなら、B1降級の危機も現実となってしまう。早く本来の渡辺将棋を取り戻してもらいたい。
 

広瀬流穴熊 終盤の極意




里見女流が休場を延長、女流王座戦は加藤-西山戦に

里見女流二冠、休場延長のお知らせ
http://www.shogi.or.jp/topics/news/2014/08/4_16.html


 残念なニュースが飛び込んできた。今年8月までの休場を発表していた里見香奈女流二冠が、さらに12月まで休場期間を延期。予定されていた女流王座の防衛戦を戦うことができなくなった。

 これに伴い女流王座戦は挑戦者決定戦に残った加藤桃子女王と西山朋佳さんによる5番勝負という形となった。タイトル保持者が防衛戦を戦うことなくタイトルを返上するというのは近年では例がないことで、非常に残念。里見さんにはとにかくゆっくりと休養してもらって、また勢いのある将棋を見せてもらいたい。


女流名人倉敷藤花里見香奈 好きな道なら楽しく歩け




B級1組、谷川九段苦しい3連敗・・・

 8月28日に行われた第73期順位戦のB級1組4回戦で、谷川浩司九段は若手の佐藤天彦七段と対戦。この一局を制したのは佐藤七段で、谷川九段はこれで3連敗。初勝利が遠い厳しい展開となった。

 一方の佐藤七段は4連勝。山崎隆之八段とともにトップに立っている。5回戦は強敵の豊島将之七段戦が組まれており、ここから上位陣による星のつぶし合いが見もの。ハイレベルな昇級争いとなりそうだ。

 また27日に行われたB級2組3回戦ではベテランの中村修九段が奮闘。島朗九段を下し3連勝と星を伸ばした。若手が比較的少ないクラスだけに、ベテラン陣の頑張りで昇級争いを盛り上げていってもらいたい。

B級1組 全勝者
4勝0敗 山崎隆之八段 佐藤天彦七段

B級2組 全勝者
3勝0敗 中村修九段 中川大輔八段 糸谷哲郎六段
2勝0敗 佐々木慎六段


光速の終盤術 (将棋連盟文庫)




羽生王位、快勝で防衛に王手!

 第55期王位戦第5局、羽生善治王位-木村一基八段は角換わり腰掛け銀の戦型となり、先手番の羽生王位が快勝。スコアを3勝1敗1持将棋として4連覇まであと1勝とした。

第1図

 第1図は先手の羽生王位が▲8四成銀と後手の飛車を責めた局面。このような相手の攻め駒を責める手段は木村八段の得意技であり、まるで羽生王位が相手のお株を奪ったかのような展開となった。

 第1図で△7二桂と切り返せば難しい将棋だったようだが、木村八段は△7一飛と引いたために差がついてしまい、勝負所が無くなってしまった。リードしてからの羽生王位は相変わらずの隙のなさで、そのまま先手の快勝に終わった。

 激戦が続いている今シリーズだが、木村八段はいよいよ後がなくなった。第6局では開き直って思い切りのよい将棋を指してもらいたい。


これからの角換わり腰掛け銀 (マイナビ将棋BOOKS)




A級、佐藤九段が3連勝!

 第73期A級順位戦は3回戦がスタート。佐藤康光九段-阿久津主税八段の一戦は先手番の佐藤九段が勝利。3連勝と星を伸ばした。阿久津八段は3連敗。

 名人を2期つとめた佐藤九段だが、まだ名人戦の舞台で羽生善治名人と戦ったことがない。それが今期いよいよ実現するのだろうか。羽生-佐藤戦はいつも手に汗握る大熱戦になるだけに、多くのファンが心待ちにしているに違いない。

 一方の阿久津八段は初日が出ずに苦しい展開。2年前の橋本崇載八段のときもそうだったが、今のA級は層が厚く、若手にとってあまりにも厳しいクラスとなっている。まずは1勝目を早くあげてもらいたい。


佐藤康光の矢倉 (佐藤康光の将棋シリーズ)




C級1組、菅井五段が全勝守る

 第73期C級1組順位戦の3回戦が行われた。菅井竜也五段と斎藤慎太郎五段の注目の若手対決は菅井五段が制して3連勝でトップを守った。

 現時点での全勝者は以下の通り。

3勝0敗 菅井竜也五段、高崎一生六段、澤田真吾五段、平藤真吾七段
2勝0敗 阿部健治郎五段

 このカード、実は昨年も対戦があり、そのときは斎藤五段が勝利。菅井五段は結果的にこの1敗が響いて昇級を逃していた。それだけにリベンジを果たしたこの1勝は大きい。今期の昇級争いの中心は菅井五段と見て間違いなさそうだ。


菅井ノート 実戦編 (マイナビ将棋BOOKS)




C級2組、電王戦組が好調

 第73期順位戦C級2組の3回戦が行われ、千田翔太四段ら9名が3戦全勝と星を伸ばした。一方、大本命だった永瀬拓矢六段は土佐浩司七段に敗れてまさかの2敗目。昇級に赤信号がともった。

 全勝組では佐藤紳哉六段、佐藤慎一四段という電王戦出場組の活躍が目立つ。特に佐藤六段は元々持ち時間の長い将棋に強いタイプで、まだC級2組にいるのが不思議なほど。今期は昇級の絶好のチャンスと言えそうだ。

 他にも横山泰明六段など、30代の実力者の活躍が目立っている。若手にはまだまだ負けないという強い気迫が感じられる。今期は中堅組が昇級争いの中心となりそうだ。


将棋電王戦棋士激闘録〈第3回〉




王位戦第4局、羽生王位が勝って一歩リード

 第55期王位戦第4局、木村一基八段-羽生善治王位は後手番の羽生王位が134手で勝利。スコアを2勝1敗1持将棋とした。

第1図

 第1図は先手が飛車取りを無視して▲4四歩と突きだしたところ。仮に△2五銀と飛車を取ってくれば▲4三歩成でこれは先手がよい。このような気持ちのいい手段が生じる場合は先手が優勢なはずなのだが。

第1図より △3三金右 ▲4五飛 △6六桂 ▲7九金 △5四角(第2図)

 後手はいったん△3三金右と耐える。そして▲4五飛に対して△6六桂から△5四角が上手い手順だった。この角が攻防に利いており、先手の飛車が思ったより狭くなっている。

第2図

 第2図となってみると、逆に後手が指しやすそうな局面となっている。以下、▲4八飛に△5八歩成と手順にと金を作れたのは大きく後手が優勢となり、そのまま羽生王位がリードを守って押し切った。

 本局の終盤戦は先手にさしたる悪手がないまま、いつのまにか後手ペースになってしまった。こういう所が羽生王位の強さなのだろう。まさしく羽生マジックと言いたくなるような不思議な将棋だった。


羽生善治の定跡の教科書




女流王座戦、挑決は加藤-西山戦に

 里見香奈女流王座への挑戦者を決める第4期女流王座戦は準決勝の2局が行われ、加藤桃子女王が中村真梨花女流二段に、西山朋佳さんが伊藤沙恵さんにそれぞれ勝って挑戦者決定戦へと進出した。

投了図

 図は西山-伊藤戦の投了図。▲3四飛とタダ捨てしたのが豪快な決め手で、△同飛なら▲5二金以下の詰みがある。注目の奨励会員同士の一戦は西山さんの快勝となった。

 この一局は手数が69手、西山さんの消費時間は3時間中、わずか36分であった。早指しでドンドン攻めまくる剛腕ぶりで、若い頃の鈴木大介八段に似ているとの評判もある。初のタイトル戦がいよいよ視界に入ってきた。

 一方の加藤女王も中村女流に快勝。当然、昨年奪われた女流王座を奪還して自身初の二冠を狙っていることだろう。実力者同士の挑戦者決定戦は白熱した将棋が見られそうだ。


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竜王戦、糸谷六段が競り勝って先勝!

 森内俊之竜王への挑戦権を争う第27期竜王戦の挑戦者決定戦第1局、糸谷哲郎六段-羽生善治名人の一局は127手にて先手の糸谷六段が勝利。初のタイトル戦まであと1勝と迫った。

第1図

 本局は糸谷六段の先手で角換わり腰掛け銀に。第1図は微妙な形勢の終盤戦。ここで控え室では△5八桂成で後手よしと言われていたが…。

第1図より △7八桂成 ▲同玉 △6六桂 ▲7七玉 △5八桂成 ▲6五飛(第2図)

 本譜も自然な流れに思われたが、最後の▲6五飛が攻防に働く一手で、これが詰めろになっている模様。形勢はまだまだ難しいものの、ここでペースを握った先手が押し切る形となった。

第2図

 糸谷六段としては大きな1勝。持ち味をフルに発揮した将棋で、自信になったのではないだろうか。とはいえ羽生名人もここから底力を発揮してくるだろう。第2局も大熱戦になりそうだ。


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関西若手旋風は巻き起こるか

 関西若手勢が羽生善治名人に挑む楽しみな番勝負が実現することになった。第27期竜王戦の挑戦者決定戦では糸谷哲郎六段が、第62期王座戦では豊島将之七段がそれぞれ羽生名人と戦う。

 糸谷六段の過去の対羽生戦は2勝5敗。2年連続でNHK杯の決勝で羽生名人と戦ったのは強い印象を残したが、そのときは2度とも敗れている。難敵を倒して、自身初のタイトル戦出場を決められるだろうか。

 一方の豊島七段は対羽生戦は2勝3敗とほぼ互角。ただし始めに2連勝した後3連敗と、徐々に押されだしている。まずは初戦に勝って連敗をストップできれば、タイトル奪取もじゅうぶんに可能ではないだろうか。

 数年前から関西の若手の才能が注目されていたが、いよいよ羽生名人と大舞台で争うところまでやってきたという印象。この2つの番勝負はこれからの棋界の行方を左右する重要な戦いになりそうだ。


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女流王座戦、奨励会組が躍進

 第4期女流王座戦はベスト4が出そろった。顔ぶれは西山朋佳さん、伊藤沙恵さん、中村真梨花女流二段、加藤桃子女王の4名。中村女流を除く3名が奨励会員である。

第1図

 第1図は準々決勝の香川愛生女流王将-加藤女王戦。後手の加藤女王が△6五歩と先攻したところ。後手陣は雁木囲いに四手角という、現代ではあまり見ない古風な形となっている。

 このように最新の定跡型を外して力勝負に持ち込むあたり、いかにも奨励会で鍛えが入っているという感じ。こういう将棋になったときの構想力、そして中終盤の腕力では奨励会組が一枚上手という感じがする。

 奨励会組が強いのはわかるが、女流棋士にはもう少し意地を見せてもらいたい。最後の一人となった中村女流の頑張りに期待したい。


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王位戦第3局は持将棋に

 第55期王位戦第3局、羽生善治王位-木村一基八段は角換わりから大熱戦となったが、178手までで持将棋が成立。これでスコアは1勝1敗1持将棋となった。

第1図

 第1図が持将棋成立の局面。互いに相手玉を捕まえることができず、ここで両者の合意により持勝利の成立となった。

 前局の162手に続き、本局も長手数の将棋となった。互いに粘り強く、容易に土俵を割らないため、必然的にそのような傾向になるのだろう。1勝をあげるのがどれだけ大変なことなのかを思い知らされた一局となった。


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香川女流、好局を惜しくも落とす

 昨日放映された第64回NHK杯1回戦、香川愛生女流王将-熊坂学五段は手に汗握る大熱戦となったが、終盤で底力を見せた熊坂五段の勝利となった。

第1図

 第1図は後手が開き直って△3九ととしたところ。後手玉は今にも詰まされそうな危ない形をしているが▲4一飛成、△3四玉、▲4四竜、△2三玉・・・と進みギリギリで逃れている。不詰めを読み切った熊坂五段が熱戦を制した。

 ここ数年、NHK杯での女流棋士は勝利から遠ざかっているが、本局の香川女流は迫力満点の指し回しで勝利まであと一歩と迫り、男子プロとの力量が接近してきていることを示した一局となった。来期以降に期待したい。


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竜王戦、羽生名人と糸谷六段が挑戦者決定戦に進出!!

 第27期竜王戦決勝トーナメントの準決勝2局、羽生善治名人-郷田真隆九段、糸谷哲郎六段-行方尚史八段の2局が行われ、羽生名人と糸谷六段が勝利。この結果、挑戦者決定戦は羽生名人と糸谷六段で争われることとなった。

第1図

 第1図は羽生-郷田戦。今先手の羽生名人が持ち駒の歩を▲5五歩と打ったところ。ぼんやりした手だが、次に▲4六歩で銀を取る狙いがあり、また△5五同銀には▲6三馬が飛車銀両取りとなる。

 この一手が見た目以上に厳しく、ここからは一気に差が開きあっという間に終局。羽生名人が強さを見せて見事に挑戦者決定戦進出を果たした。

 もう一方の糸谷六段も持ち前の剛腕を発揮しての快勝。期待の若手がいよいよタイトル戦まであと一歩に迫ってきた。羽生名人との挑戦者決定戦でも力のこもった将棋を見せてくれるに違いない。


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プロフィール

gyan

Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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