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将棋上達法3・詰め将棋を解く

前回は終盤力の強化というテーマを取り上げたが、その中でも詰め将棋は最も大事なトレーニングなので、改めて取り上げてみたい。

詰将棋はスポーツでいうとジョギングやストレッチのようなもの。基本的には毎日3題~5題くらいをコツコツと続けてもらいたい。1日たった3問でも1年続けば1000問解くことになる。とにかく毎日続けるのが大事である。

級位者のうちは手数の短いものを数多く解くことが重要である。基本はあくまで3~5手詰めである。有段になったら、少しずつ手数の長いものも解けるようになってくる。時間をかけて挑戦していってもらいたい。四段以上を目指す段階になったら、雑誌の投稿作品などの難解なものにチャレンジするのもよいだろう。

ここで強調したいのが、「いい作品」を解いてほしいということ。形がよくて、筋よく鮮やかに詰ますような作品が理想である。ここで、おすすめの本をいくつか紹介したい。

初心者向け
「1手詰めハンドブック」(浦野真彦)


級位者向け
「3手詰めハンドブック」(浦野真彦)


「脳トレ5手詰め」(北浜健介)


有段者向け
「塚田詰将棋代表作」(塚田正夫)


「詰将棋道場」(勝浦修)


高段者向け
「光速の詰将棋」(谷川浩司)


他にもいろいろな本が出版されているので、自分好みの本を探してみていただきたい。

人によっては答えをすぐ見てしまう人もいるが、自分はあまりおすすめしない。どうしても解らないときは、最初の1手だけ答えを見るなど工夫してもよいし、日をあらためて考えてもよい。なんとか自力で答えにたどり着いてほしい。

すぐ答えを見てしまうとサボり癖がついてしまい、考えるのが面倒になってしまう。そうなると逆効果である。将棋は忍耐力が問われるゲームである。大変かもしれないが、最後まで読み切るぞという気持ちが大事である。

前回の記事 続き




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gyan

Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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