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羽生三冠、封じ手の大長考

第71期名人戦第4局は相矢倉の進行となった。第1図が封じ手の局面。

第1図

この封じ手の局面で羽生善治三冠がおよそ2時間半ほどの大長考をしている。素人目には△3五同歩と取る一手に見える。ではどうしてこれほどの大長考になったのだろうか。少し理由を考えてみた。

1 ここではすでに作戦負けで、困っている。
2 あまり先まで局面を進めたくなかった。
3 直前の▲3五歩では▲7八金と読んでおり、意表をつかれた。

1の理由はありえないだろう。まだまだこれからの将棋であり、後手が悪いようには見えない。個人的には3の理由ではないかと推測する。▲8八玉と入ったのに▲7八金としないのはやや不自然であり、意表をつかれたのだろう。ここで上手く指せば、後手が作戦勝ちできると考えているのかもしれない。





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30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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