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羽生棋聖、復活の先勝

第84期棋聖戦第1局が行われ、111手にて先手の羽生善治棋聖が渡辺明竜王を破り、防衛に向けて好スタートをきった。

第1図

本局は横歩取りとなった。第1図は2010年の名人戦第1局(三浦八段-羽生名人)と同じ進行である。最近ではあまり見かけない形だが、羽生棋聖の温めていた作戦だっただろう。

第2図

第2図は先手が桂損しているものの、馬を作って後手の飛車を押さえ込んでいる。ここでは先手が少し指しやすそうだ。本局は羽生棋聖の構想力が光る展開となった。

第3図

そして第3図。渡辺竜王もしぶとく攻め続けるが、先手は馬を引きつけて磐石の体勢。以下リードを広げてそのまま押し切った。不調が囁かれていた羽生棋聖だが、幸先のよい白星スタートとなった。

最後、羽生棋聖が即詰みを逃す場面が何度かあった。だが、これは見落としという類のものではないだろう。この将棋は絶対に負けないという執念を感じさせる指し手であった。






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Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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