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奨励会の仕組み4・手合い

奨励会では段・級が異なるもの同士が対戦することも頻繁にあるのだが、そのときは駒落ちが採用される。

1級差だと平手と香落ちを交互に指し、2級差があるときは常に香落ち。3級差以上離れるような対局は基本的には組まれないようだ。

香落ちというのは角側の香を落とすものと決まっている。となると当然居飛車系の将棋にはしづらい。矢倉に囲っても、香がいないと端が弱く、すぐに攻められてしまう。

そこで上手は大抵の場合、振り飛車を採用する。居飛車党であっても、ある程度振り飛車を指せないといけないのである。厳しいようだが、自分の将棋の幅を広げるいいチャンスだとも言える。






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Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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