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タイトル戦の相横歩取り2

近年のタイトル戦における相横歩取りは前回取り上げた将棋ともう一局、2006年の王将戦第3局、羽生-佐藤戦でも現れている。

第1図

第1図より △6四歩 ▲2八飛 △3三桂!(第2図)

第1図では△8二角、△8二歩、△8六歩などが考えられるが、この△6四歩も有力な手の一つ。対して▲同角なら、△2八歩、▲同銀、△2四飛の角銀両取りで後手よし。

▲2八飛と自陣飛車で隙を消すのが定跡だが、そこで第2図の△3三桂がすごい手。飛車成りを受けずに勝負しようという手であり、ここから難解な局面に突入している。

第2図

相横歩取りはプロではあまり指されないが、後手もまずまず戦えるのではないだろうか。特に第1図の局面は後手に手が広い。まだまだ新しい手が発見される余地があるかもしれない。





マイコミ将棋BOOKS 乱戦!相横歩取り





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Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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