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奨励会の仕組み5・有段者編

奨励会で初段に上がることを「入品」という。有段になると、級の頃とはいろいろな面で変わってくる。

まず持ち時間が1時間30分に増え、その一方で1回の例会につき指すのは2局となる。つまり年間でも48局しか指せなくなる。級の頃は72局だったから、かなり減る感じである。

また、昇段条件も級のときより厳しくなり、いいとこ取りで8-0,12-4,14-5,16-6,18-7となる。例えば12-4を達成するには16局、つまり4ヶ月かかる訳で、それだけ長い間にわたって好調を維持しなければ昇段できない。

おそらく級の頃は技術力が何より大事であったが、段になってからはより精神力が問われてくるのだと思う。対局数が少なくなるため1局の占めるウェイトが大きくなり、昇段できるチャンスも限られてくる。そのチャンスをモノにできるかどうかが問われてくる。昇段のチャンスを何度も逃しているようでは、プロになっても活躍できないのであろう。






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30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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