オーストラリアドル

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


NHK杯で四間飛車が登場

本日のNHK杯村山慈明六段-阿部光瑠四段戦は後手がノーマル四間飛車を採用するという意表の展開となった。

第1図

第1図は後手が4二の飛車を5筋に動かしたところ。次に△5五歩からの歩交換を狙っている。普通は△4五歩~△4四銀とする展開が多い。この局面、厳密には先手が少しいいのかもしれないが、個人的には後手もまずまずかと思う。

第2図

第2図は後手優勢の終盤。ここで△6七金と打っておけばおそらく後手が勝っていただろう。△9四歩としたのが痛恨の一手で、この手が詰めろになっていなかった。以下▲6二成香と開き直られて後手は困っている。阿部四段としては残念な一局となってしまった。

プロ間では激減してしまった四間飛車だが、たまに出現すると嬉しい。形が美しく、個人的にすごく好きな戦法である。新たな研究によってまた復活することを期待したい。





四間飛車激減の理由 (マイナビ将棋BOOKS)





関連記事


アクセスカウンター
プロフィール

gyan

Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

日本将棋連盟モバイル
最新記事
カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
広告
おすすめ
人気記事ランキング
参加ランキング
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。