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振り穴に対する仕掛け

振り飛車穴熊はアマ間で非常に人気がある戦法で、居飛車党からすると難敵である。そこで一つの仕掛け方を紹介したい。

第1図

まず居飛車はがっちり銀冠に組む。すると大体第1図のような局面になる。今後手が△4五歩と角道を開けてきたところだが、この瞬間が仕掛けのチャンスである。

第1図より ▲2四歩 △同歩 ▲3五歩 △同歩 ▲6五歩(第2図)

2、3筋を突き捨ててから▲6五歩と角をぶつけるのが急所。角交換になれば▲2四飛の走りが生じる。これが居飛車の狙いである。

第2図

第2図より △4四銀 ▲6四歩 △同金 ▲3四歩 △2二角 ▲2四飛(第3図)

△4四銀は角交換を拒否する手だが、悪手。6筋で1歩を取って▲3四歩がぴったり。この歩のために3筋を突き捨てておいたのである。以下▲2四飛と走った第3図は明らかに居飛車が有利。

後手としてはまだしも第2図で△2二飛と受けたほうがよいだろうが、居飛車が主導権を握っている局面であることは間違いない。後手が角道を開いた瞬間が仕掛けのチャンスと言える。

第3図





四間飛車穴熊の急所 (最強将棋21)




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Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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