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現代の黄金カード・羽生善治‐渡辺明戦その1

現在の将棋界の黄金カードといえば、なんといっても羽生善治三冠と渡辺明竜王のカードだろう。

公式戦でちょうど50局の対局があり、成績は渡辺26勝、羽生24勝という成績となっている。

まず目を引くのが、渡辺竜王が羽生三冠を相手にわずかとはいえ勝ち越しているという事実。5局以上戦っている棋士で羽生三冠に勝ち越しているのは渡辺竜王ただ一人である。

参考に羽生三冠が50局以上対戦した相手との成績をあげておきたい。



  谷川九段 101-62
  佐藤九段 98-52
  森内名人 66-57
  郷田九段 46-22
  深浦九段 38-28
  丸山九段 36-19
  久保九段 38-16
  森下九段 38-14
  藤井九段 37-15
  渡辺竜王 24-26




見ての通り、ほとんどのカードで大きく勝ち越している。それだけに渡辺竜王が勝ち越しているのは非常に価値が高い。

一方、逆の見方をすれば、42歳の羽生三冠が13歳も年下の最強者を相手に互角に渡り合っているというのも凄いことである。通常、40代になると力が落ちるのが当然だと思われてきた。ところが渡辺竜王とほぼ互角の対戦成績を残し、他の若手にはほとんど負けない状態が続いている。

今後もしばらくは大舞台での二人の対決が続くだろう。いずれは100番勝負を迎えるのは間違いない。その時にどちらが勝ち越しているのか、非常に興味深い。





第二十一期竜王決定七番勝負 激闘譜―渡辺明vs.羽生善治




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30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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