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現代の黄金カード・羽生善治‐渡辺明戦その2

羽生善治三冠と渡辺明竜王は過去タイトル戦で6度顔を合わせている。その結果をまとめておきたい。
(成績は羽生三冠から見たもの)

○ 2003年 王座戦 3勝2敗 ○●●○○
● 2008年 竜王戦 3勝4敗 ○○○●●●●
● 2010年 竜王戦 2勝4敗 ●●○○●●
● 2011年 王座戦 0勝3敗 ●●●
○ 2012年 王座戦 3勝1敗 ●○○○
○ 2013年 棋聖戦 3勝1敗 ○○●○

番勝負では3勝3敗と全くの五分、個別の対局では羽生14勝、渡辺15勝となっている。

この表を見ると、ターニングポイントとなった対局が2局ある。まず最初は2008年の竜王戦第4局。渡辺竜王がカド番のピンチで逆転勝ちした一局だったが、ここから明らかに流れが変わっている。おそらくこの頃から渡辺竜王に自信が芽生え、一方で羽生三冠の側に苦手意識のようなものが生まれたのだろう。

再び流れが変わったのが2012年の王座戦第2局。羽生三冠が意表を突く振り飛車を採用して勝利をあげた。この頃から特に後手番において羽生三冠がいろいろな作戦を用意するようになった。その多彩な作戦に、渡辺竜王が戸惑っているようにも感じられる。実際、今年の棋聖戦は羽生三冠が後手番で2勝をあげ、完勝と言っていいシリーズだった。

これから先、どのような流れになるかは予想もつかない。今年中に2人がタイトル戦で当たる可能性はなく、早くても来年の王将戦以降となる。7度目のタイトル戦での対決が待ち遠しい。





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Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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