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王位戦は羽生王位が2連勝

第54期王位戦第2局は86手までで後手の羽生善治王位が行方尚史八段を下しスコアを2連勝とした。

第1図

第1図は先手が▲6五歩と角道を通したところ。ここからの羽生王位の指し手が印象深い。

第1図より △5三金 ▲6四歩 △6二飛(第2図)

△5三金がちょっと思いつかない一手。もし▲4四角なら△同金と取った手が銀取りになるという意味。そして▲6四歩に△6二飛。この辺りの細かい駒の使い方が絶妙で、いつの間にか後手が指しやすい局面になっていた。

第2図

第2図からは▲2二歩、△同玉、▲5五歩と進んだが、角道を止めるようでは先手が苦しい。以下は後手がはっきり指しやすくなった。

本局は羽生王位の指し手のセンスの良さ、正確さが存分に発揮された一局だった。一方の行方八段は2連敗。本局は後手からの急戦を誘って意欲的に戦ったものの残念ながら結果が出なかった。次の第3局では何としても1勝を返したい。





変わりゆく現代将棋 上




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Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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