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羽生王位3勝目、防衛に王手

第54期王位戦第4局は羽生善治王位が行方尚史八段を78手で下し、3勝目をあげ防衛に王手をかけた。

第1図

第1図より △8六同飛 ▲同歩 △8九飛(第2図)

第1図で△8六同飛としたのが本局で一番印象に残った。直前に先手に▲7二歩と垂らされ△6一金と寄らされているだけに飛車交換は応じづらいと思われていたからだ。しかし羽生王位は堂々と飛車交換に応じ、△8九飛から攻め合いに出る。

第2図

第2図からは▲7九金、△9九飛成、▲8一飛、△7五香、▲4一角・・・と激しい進行に。

そして更に数手進んで第3図は最終盤の局面。

第3図

この△7六桂が詰めろになっており、後手玉は詰まない。ここでははっきり後手の一手勝ちとなった。羽生王位の読みが上回った一局だった。

それにしても羽生王位はどの辺りで自分の勝ちを読み切っていたのだろうか。第1図の辺りで全て読み切っていた訳ではないだろうが、それでもおおよその見通しを立てて、攻め合いでいけると考えたはずである。やはり大局観がズバ抜けているとしか言い様がない。




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Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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