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簡単な詰将棋を解くコツ

詰将棋が苦手で困っている方も結構多いのではないだろうか。そこで簡単な詰将棋を解くためのコツを少し説明したい。

問題図

上の図は簡単な3手詰め。どこから手をつけてよいかわからない場合、まずはベタな手から考えてみるのがコツとなる。ここでは▲3四金という俗手から考えてみる。

すると、△1ニ玉(失敗図)と逃げられて詰まないことがわかる。ここがポイントで、1ニが玉の逃げ道になっていることがわかる。そこでこの1ニの逃げ道を封じることを考えてみよう。

失敗図

目につくのは▲3四角や▲4五角。これなら1ニには逃げられないものの、△2四玉と上がられて詰まなくなってしまう。もう一工夫必要である。

そこで「逃げ道に捨て駒」という着想から▲1ニ角(途中図)が浮かぶ。この捨て駒が妙手となる。

途中図

この▲1ニ角に対して玉が逃げると▲3四角成、△1ニ同玉も▲2ニ金で詰むため、△1ニ同香の一手となる。これで1ニの逃げ道が見事にふさがった。そこで最初に考えた▲3四金(正解図)と打てば見事に詰みとなる。

正解図

最初に俗手から考えていき、どこに逃げられてしまうのか、どうやったら逃げ道を塞げるのか、と筋道を立てて考えていくことが大事である。そうすれば香の頭に▲1ニ角と捨てる妙手も自然と見えてくるようになってくる。

羽生の三手詰 (SUN MAGAZINE MOOK)



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Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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