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日本シリーズ、渡辺竜王が快勝

第34回JT日本シリーズ北海道大会、渡辺明竜王-深浦康市九段の一戦は渡辺竜王が快勝、準決勝に駒を進めた。

本局は渡辺竜王の先手で横歩取りに。第1図は後手の攻め駒も捌けていて難しそうだが、渡辺竜王が見事な指し回しを見せる。

第1図

第1図より ▲5五銀 △4五桂 ▲7四歩(第2図)

▲5五銀と角取りに出る。ただし5七の地点が薄くなるので怖い手である。深浦九段は当然△4五桂と跳ね出す。後手が好調に思えるが、そこで▲7四歩(第2図)がぴったりだった。

▲7四歩のところ、単に▲5四銀だと△同飛で5筋を攻められてまずい。▲7四歩とすることで飛車の横利きを止めながら、いつでも角を取った後の▲6六角を狙える一石二鳥の手となった。以下は渡辺竜王がきっちり勝利をおさめた。

第2図

渡辺竜王は愛知県で行われる準決勝で羽生善治三冠と対戦することとなった。この一局が事実上の決勝戦となるかもしれない。
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Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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