オーストラリアドル

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


電王戦タッグマッチ第3試合、横歩取りは先手有利?

電王戦タッグマッチ第3試合は塚田泰明九段・Puella α組と1回戦から勝ち上がった佐藤慎一四段・ponanza組の一戦となった。

第1図

第2試合に続いて横歩取りとなった。そして第1図の▲3六飛(2六から移動)が珍しい手とのこと。この手はponanza推奨の手だったようだ。将来の△4四角の筋に備えており、2筋が薄くなるが△8八角成なら▲3二飛成があるので大丈夫という読み。こういう何気ないところもコンピュータの強さかもしれない。

以下は△7六飛、▲7七桂、△7四飛、▲3七桂と進んだ。後手に横歩を取らせている間に右辺を手厚くして負けづらい形を築いた。以下は先手が上手く指して快勝を収めた。

興味深いのは対局後に佐藤四段が「コンピュータは横歩取りの先手が強い」と言っていたこと。たしかに後手側の攻めが細くなりやすいため、きっちり受けられるコンピュータにとっては強みを発揮できる展開なのだろう。

ドキュメント電王戦: その時、人は何を考えたのか (一般書)



関連記事


アクセスカウンター
プロフィール

gyan

Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

日本将棋連盟モバイル
最新記事
カテゴリ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
広告
おすすめ
人気記事ランキング
参加ランキング
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。