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高崎一生六段の受けの妙技

先日放映されたNHK杯鈴木大介八段-高崎一生六段の一戦は212手の大熱戦を高崎六段が制したが、印象に残る場面があった。

第1図

第1図は先手が▲7五銀と勝負手を放った局面。ここからの受けがさすがプロという妙技であった。

第1図より △7五同銀 ▲6三角成 △6四銀打(第2図)

怖がって△6五歩などと打ってしまいそうな局面だが、強く△同銀と取り、▲6三角成とさせてから△6四銀打と上から受けたのが気づかない好手だった。

この手で先手の飛車道を止めながら、7三の地点もきっちり守っている。ここからは先手の攻めが切れ模様となり、高崎六段が大激戦を見事に制した。

第2図

高崎六段の将棋をじっくり見たのは初めてだったが、随所に光る手があって確かな実力を感じさせる。3回戦以降も活躍を期待したい。

マイコミ将棋BOOKS 高崎一生の最強向かい飛車



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Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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