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竜王戦第4局、波乱の序盤に

森内俊之名人が渡辺明竜王に挑戦する第26期竜王戦の第4局が始まった。注目の戦法は相矢倉に。後手の森内名人が急戦策を見送ったため、過去3局とは違ったじっくりした序盤となった。

第1図

第1図は後手が△5九角と打ち込んだところ。この展開、以前はよく見かけたのだが最近ではほとんど現れない。先手の攻めがやや細く、後手が指しやすいと思われているため廃れてしまった変化である。その変化に先手の渡辺竜王があえて踏み込んだところが面白い。

第2図

そして第2図は4五の馬を△4四馬と引いたところ。この手は大変珍しく普通は△4四歩とするところ。おそらく渡辺竜王の研究を警戒し、実戦例の少ない変化を採用したのではないだろうか。この辺りの駆け引きは実に興味深い。

初日から激しい展開となった本局。明日は午前から一気に激しい戦いに突入しそう。果たしてどちらの構想が上回っているのだろうか。


矢倉の急所―4六銀・3七桂型 (最強将棋21)




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