オーストラリアドル

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


永瀬六段、受けの強さ見せ挑戦に望みをつなぐ

第39期棋王戦挑戦者決定戦第1局、三浦弘行九段-永瀬拓矢六段が行われ、相矢倉の熱戦を115手にて永瀬六段が制した。これで挑戦権の行方は最終局に持ち越しとなった。

第1図

第1図は後手が△5六歩と垂らしたところ。後手陣が厚いため先手自信のない局面に思えるが、ここから永瀬六段がらしい指し回しを見せる。

第1図より ▲7四歩 △6五桂 ▲7三歩成(第2図)

▲7四歩と突き出したのが強い手だった。後手の角のラインが通ってくるため怖いところ。更に△6五桂に対しても▲7三歩成とじっとと金を作る。後手の攻めを呼び込んで危険だが、これで受けきれるとの読みだったのだろう。

第2図

第2図以降は△8六飛、▲6五金、△8五飛、▲7七桂・・・と進行。まさしく永瀬ワールドといった展開で、いつの間にか三浦九段の攻めが細くなってしまった。以下は攻め合いに転じた永瀬六段が熱戦を制した。

これで決着は最終局に持ち越し。永瀬六段が挑戦者になれば久々の20代同士のタイトル戦が実現するが、果たしてどうなるだろうか。


永瀬流 負けない将棋 (マイナビ将棋BOOKS)




関連記事


アクセスカウンター
プロフィール

gyan

Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

日本将棋連盟モバイル
最新記事
カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
広告
おすすめ
人気記事ランキング
参加ランキング
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。