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ソフトを事前提供するとつまらなくなる?

第3回電王戦の大きな特徴の1つが、事前にソフトを貸出するということ。それに関して、「つまらなくなる」「棋士の研究を発表する場になってしまう」というような反対意見もあるようだ。

ただし、しっかり事前研究をして対局に挑むというのはプロ棋士としては当然のことである。自分は決して悪いことだとは思わない。むしろ簡単に必勝手順を見つけられてしまうとしたら、それはコンピュータ側にまだまだ隙があるということなのではないだろうか。

一つのアイデアとして、コンピュータの指し手にランダム性を持たせることはできないのだろうか。例えば一定の確率で2番目の候補手を指すようにするとか。それが難しければ序盤の作戦に幅を持たせるだけでも相手の研究を避けることができると思う。実際市販されているソフトは定跡をランダムで選択してくるはずである。

あと、研究にはまった後の指し方にも問題があるのかもしれない。電王戦を見る限り、コンピュータは不利になったときの指し手が淡白というか、暴発して大差で負けてしまうところがある。この辺りを解消できれば、序盤で多少不利になっても勝負形に持ち込めるのではないだろうか。

素人の意見で恐縮だが、コンピュータにはまだまだ課題が多くあるのだと思う。プロ棋士にしっかり準備されたときにそれが露呈してしまう可能性があるというのが現状だろう。だが課題が生まれるというのはプログラマーにとってもむしろ良いことである。そういう意味でも電王戦を開催する意義は大きいと思う。


マイナビ 将棋レボリューション 激指13




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30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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