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渡辺王将、激戦制してまず1勝

第63期王将戦第1局、渡辺明王将-羽生善治三冠の一戦は135手にて渡辺王将が幸先よく勝利を収めた。

本局は初日に87手目まで前例をなぞり続けるという展開に。封じ手の88手目△6九銀から一気に激しい終盤戦へとなだれ込んでいった。

第1図

第1図は120手目△6六同角の場面。ここからの渡辺王将の対応が力強かった。

第1図より ▲7七金 △8五桂 ▲6六金(第2図)

持ち駒を打つと攻撃力不足に陥ってしまう。そこで▲7七金とギリギリで受ける。△8五桂が厳しいようだが強く▲6六金!が決め手となった。

第2図

第2図は後手玉に詰めろがかかり、一方先手玉は怖いが詰みを逃れている。渡辺王将が持ち前の見切りのよさを発揮して激戦を見事に制した。

渡辺王将としては本局は自信を取り戻す1勝となったことだろう。終局後のホッとした様子が印象的だった。昨年は竜王を失ってしまったが、本シリーズでは本来の強さを発揮してくれるだろう。


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30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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