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三浦-久保戦、271手の死闘

 先日のA級順位戦最終局は5局とも素晴らしい将棋であったが、その中でも印象に残ったのは何と言っても三浦弘行九段-久保利明九段だった。

 この1局は終局が深夜2時頃であった。地方対局だったこともあり開始が1時間早かったにも関わらずこれだけ遅くなるのは異例で、いかに本局が死闘であったかがわかる。

 第1図

 第1図は三浦九段が▲1八歩と打ったところ。ここで久保九段の投了となった。総手数にして271手の大激戦であった。

 敗勢になっても決してあきらめずに粘り続ける久保九段と、震えながらも万が一にも負けないという指し手を貫いた三浦九段。互いにミスもあったが、人間らしさに溢れ、気持ちが伝わってくる名局であった。このような将棋があるから、多くのファンが順位戦の魅力に惹かれるのだろうと思う。


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30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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