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2013年度タイトル戦での戦型の傾向

 すでに2014年度もスタートして1か月になるが、ここで2013年度の7大タイトル戦でどのような戦型が採用されたのか振り返ってみたい。

勝率


採用率

 まず目につくのが急戦矢倉が7局も指されており、後手が4勝3敗と勝ち越したこと。居飛車戦での後手番の苦労を考えると特筆ものの成績であり、しばらくはタイトル戦でも指され続けるのではないだろうか。

 一方、角換わり系の将棋は一手損も含め先手が大きく勝ち越している。採用率も少な目で、流行が矢倉系の将棋に移りつつあるように感じる。

 振り飛車はわずか3局のみと寂しい結果に。また流行の角交換系の振り飛車は一局もなかった。ただし公式戦全体では数多く指されており、今後タイトル戦で指される可能性はおおいにある。今期は振り飛車党のタイトル戦登場にも期待したい。


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30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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