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王座戦、豊島七段、初戦飾れず

 第62期王座戦第1局、羽生善治王座-豊島将之七段は121手で羽生王座が勝利。防衛に向けて好スタートを切った。

第1図

 第1図は89手目の局面。実は一手前の△6九銀までは前例があり、今年の王将戦第1局、渡辺-羽生戦でも表れている。そのときは▲6八金引としていたが、本局の▲6八金寄は羽生王座の新手であった。

 なんとここまでが午前中の進行。そして午後に入ると一転して濃密な長考合戦が繰り広げられる。

第2図

 第2図は102手目、豊島七段が△6六歩と打ったところ。残念ながらこの手が敗着となってしまった。ここでは△3二金か△7一歩なら超難解な終盤戦が続き、勝敗はどちらに転ぶかわからなかったようだ。

 とはいえ、△6六歩は先手に▲3一銀を打たれても構わないという強気の一手。この手に豊島七段の強さの一端を見た気がする。敗れたとはいえ堂々とした見事な戦いぶりであり、第2局以降に期待を抱かせてくれる将棋であった。


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30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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