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よくわからない

今、LPSAのことがいろいろと話題になっている。自分は詳しいことをあまり知らなかったので、いろいろ調べてみたのだが、どうもこの団体のことはよくわからない。


そもそも現在のLPSA所属の女流棋士というのは、連盟に所属していたときに女流プロとしての立場を認められて、連盟から段級位が与えられた人たち。本来ならば連盟を離れればその資格は失われるはずである。ところがLPSAは連盟から独立後もかつての連盟時代のプロ資格、段級位でもって活動しており、そのことを連盟から認めてもらっているのだ。


さらには連盟側が主催している女流棋戦は現在7つあるのだが、その全てにLPSAの所属棋士も参加している。そして、昇段・昇級の規定も、連盟側と同じ基準を適用しており、連盟主催の棋戦での成績でもって決めている。
結局のところ、連盟が作り上げてきた女流棋界のシステムの中で活動しているのである。


にも関わらず、今回のようにボイコットという行動を取るというのは、まったくもって理解できない。連盟側のシステムで動いている以上、勝手な棋士認定や昇段・昇級規定を作るというのは考えられない。もしどうしても自由にやりたいというならば、連盟時代の肩書きを全て返上し、一から独自のシステムを作って独自に活動するべきである。




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Author:gyan
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