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勉強になる将棋

昨日放送されたNHK杯中村太地六段-野月浩貴七段戦は非常に面白い将棋だった。

第1図

第1図は駒組が完成したところだが、野月七段が角道を止める三間飛車を採用し、先手に居飛車穴熊に組ませたのだ。現代将棋ではほとんど見かけない展開である。

プロ間ではよく、居飛車穴熊に組まれたら振り飛車が勝てないと言われている。だが、アマチュアから見たら第1図はどうだろうか。先手を持って攻めを繋げていくのは、結構大変である。下手に攻めると、攻めがすぐに切れてしまう。アマチュア同士なら、むしろ後手の勝率が高いかもしれない。

本局は野月七段の丁寧な受けと、中村六段の細い攻めを巧みに繋いでいく技が見られて大変勉強になった。このような将棋ファンに馴染み深い戦型も、たまには採用してもらえるとありがたい。




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Author:gyan
30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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