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塚田泰明九段、執念の引き分け。決着は最終局に

第2回電王戦第4局、塚田泰明九段-Puel​la α(プエラアルファ)は230手にて両者の合意により持将棋が成立、引き分けとなった。これで成績はコンピュータの2勝1敗1分となり、シリーズの行方は最終局の三浦弘行八段-GPS将棋に持ち越された。

第1図

長手数だったため、詳細は後日改めて書こうと思うが、簡単に振り返りたい。第1図は102手目の局面。守勢に回った塚田九段が入玉を目指したところだが、大駒を全て奪われており点数が13点しかない。本局はプロの公式戦と同じ24点法を用いており、あと11点も取らなくてはいけない、絶望的な状況である。

第2図

しかし、そこから延々と粘り続けて第2図が230手目の局面。かなりの数の駒を取り返し、24点に達している。ここで持将棋が成立し、引き分けとなった。

絶望的な第1図から128手も戦い続け、ついに引き分けに持ち込んだ。まさに執念である。塚田九段は終局後、感極まった様子だったが、それだけこの将棋に縣けるものがあったのだろう。本当に素晴らしい名勝負だったと思う。

われ敗れたり―コンピュータ棋戦のすべてを語る







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30代の男です。棋歴は20年位で、アマ二段の免状をいただいております。居飛車党で横歩取りが得意。羽生善治先生の大ファンです。

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